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まだギリギリ学生だった頃の写真があった。確かこの時、隣のベンチにはアベックが仲良く弁当を突き合って他愛もない話をしていた。真ん中の弟は今日から後期が始まるそうだ。弟には頑張って卒業して欲しいけれど、願わなくともあの子はちゃんと卒業するのだろうな。部活もやって、教職課程もとっていて、しっかりしている。

それにしても、もうそんな季節なのか。
私はというと、この一週間弱、鬱屈した気分から抜け出せないまま、一昨日からは歯痛、歯痛による発熱、左脚の打ち身、右の骨盤の痛み、生理痛と追い討ちファイブボンバーを喰らっていて仮死寸前である。でも休みだった歯医者がいよいよ本日10時から開業再開なので、目が覚めた5時からスタンバイしている。一刻も早くこいつ(憎き虫歯)を退治すれば、少しはマシな気分にもなるだろう。あと約2時間半の辛抱だ。

しかしまあいつも痛い目をみてからでないと動かないのは、私の悪癖というか悪性である。

積ん読している本が大量にあって、どれか一冊でも読み切りたいのだけどどれにも手が出ない。去年の誕生日プレゼントとしたもらった2冊の本もまだ読んでいない。ゆっくり本を読むか、何も考えずただぼうっと映画を観るかしたいはずなのだけど、いざやってみるかとなっても面倒になってしまう。


アイマス、結局課金しました。お父さん、お母さん、ごめんなさい。叔父からの臨時収入で賄います。陳謝。